会社案内ABOUT US

経営理念

IZUMIYAは、酒文化の価値継承を通して
社員さんの成長とお客様のご繁盛を実現する
豊かな社会創りの創造に貢献します。

人創りとは、愛情と理解を持ってすべての社員さんの物心両面の幸せと夢の実現を追求する仕事を通して社員さんが自分の価値に気づき、可能性に気づき輝きのある人生にしていく事。

繁盛つくりとは、最高のサービスとお酒の本当の楽しさと価値を提供する企業として豊かな社会の実現に貢献する飲食店様に「来店されるお客様に喜ばれる」お手伝い「また来たくなる」お店づくりをサポートさせて頂く事。
 

理念(夢)は私たちに人生の目的を明確にさせ、私たちに勇気づけ社員さん一人ひとりのベクトルを合わせ、豊かな社会(人生)を生みだしてくれます。「自社(自ら)の仕事を通して人の役に立つ」という奉仕の精神が企業(私たち)の存在意義です。

そして、人々(お客さま)に感謝され、喜んで頂いた姿が利益(お客様からの寄進)なのです。
利益は、企業の安定成長の研究・開発費として(更なるお客様が喜ばれるための仕組み創り)集まるのだと言って良いのではないでしょうか?
あえて企業の利益を寄進と表現したのは、不当な値段ではなくお客様に受け入れられ、それにふさわしい報酬を喜んでいただけるからです。
まさしく利益は私たちのお役立ち料なのです。

  • 世の中の人々が求めている商品やノウハウを開発して提供する。
  • お客様の心を潤わせるサービスを提供する。

サービスはIZUMIYAの言葉に言い換えれば“奉仕”の事なのです。
私たちは、心を大切にし、仕事を奉仕と考え支えて下さる方々に心から感謝致します。

経営ビジョン

人生三観を基盤とした酒が醸す幸せの創造

経営ビジョンは、お酒を通してお客様の感動・幸せ(心の豊かさ)を創造していこう、職場の幸せ・社員さんの幸せを創っていこうということです。ドラッカーは「マネジメントの最終目的は、人を幸せにすることである」と言っています。
経営の究極の目的は、人を幸せにするものでなければならないと思います。

つまり、まず、働いている社員さんが幸せになるものでなければなりませんし、お客様も幸せになるものでなければなりません。
さらに、仕入先様や金融機関様など支えて下さる利害関係者様のすべてが幸せにならなければいけないと考えます。
ですから、私たちが、酒を愛し、酒を通して自らが幸せを感じる事が幸せの創造のスタートなのです。

経営ビジョンは、お酒を通してお客様の感動・幸せ(心の豊かさ)を創造していこう、職場の幸せ・社員さんの幸せを創っていこうということです。ドラッカーは「マネジメントの最終目的は、人を幸せにすることである」と言っています。
経営の究極の目的は、人を幸せにするものでなければならないと思います。

つまり、まず、働いている社員さんが幸せになるものでなければなりませんし、お客様も幸せになるものでなければなりません。
さらに、仕入先様や金融機関様など支えて下さる利害関係者様のすべてが幸せにならなければいけないと考えます。
ですから、私たちが、酒を愛し、酒を通して自らが幸せを感じる事が幸せの創造のスタートなのです。

使命(事業領域)

お酒を通して夢やロマンを伝承し、飲ミュニケーションを通して元気な人財と活力ある、地域は基より国際社会を創り、世界一“ありがとう”が集められる酒文化価値創造業を構築する。

教育理念

IZUMIYAで働く社員さんは、日々人間性向上を目指し、自分自身の人生を問いなおし、
今日より明日、明日より明後日と努力していかなければなりません。

仕事の目的は、仕事を通して私たち自身が成長し、人生をより豊かにしていくことなのです。
そのためには、自らが源となって人生とは何か?どう生きなければならないかに目覚める必要があります。
仕事は私たちの人生の舞台です。誰にも負けない自らの人生の舞台で自らの輝きを見つけるには?
その教育理念としてIZUMIYAでは「人生三観」を提唱します。
三観とは、人生の中の目には見えない3つのもの「職業」「人生」「人間」をどのように観るかということです。

職業観

たゆまぬ努力をする事こそ、自己の成長と発展につながり、職場の改善につながり、ひいては社会の発展につながるのです。
働くというのは、はたを楽にする、喜んでいただく、必要としていただくという事です。私たちは「学ぶ」、「お役に立つ」というしっかりとした職業観を持たなければなりません。

人生観

今日一日にも数多い喜びと苦しみの繰り返しがあります。
そして、苦しい時には逃げずに、「これが人生なのだ」と受け止め、その苦しみにチャレンジするような人生を送らねばなりません。
私たちは、逃げられないと覚悟を決め、その苦しいことにチャレンジしていくような人生観を持つことが大切なのです。

人間観

人間は、誰もが認められたくて生きています。人間は、誰もが幸せになりたいという願望を持っています。
私たちは、そうした人間の深い部分で求めているものを、しっかり理解し合い、人間を肯定的に見つめることが大切なのです。