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90回 お酒を愉しむ会

先日の第90回目のお酒を愉しむ会「全国のひやおろしを愉しむ」ですが多くのお客様にご満足いただけました!
やはり秋に飲む酒は春に飲んだ時と違うという印象や、改めて地元以外のお酒も筑後の酒とは特徴が変わり面白いなどお酒の楽しさを満喫していただいたようです♪

今回の10種類の「ひやおろし」、人気ランキングは以下の通りです。
1位 東洋美人 原点 ひやおろし(山口)
2位 岩の蔵 純米 あきあがり(佐賀)
3位 米鶴 特別純米 ひやおろし(山形)
同3位 庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし(福岡)
『泉屋ショップ岩部の目』
総評として、全体的に美味しく楽しんで頂きましたが中でも特徴が良く出た酒がやはり喜んで頂けた感じです。
東洋美人の爽やかで滑らかな口当たり、岩の蔵のボリューム感、米鶴は淡麗でキレのある風味がコチラのおつまみにウケた、同率3位のうぐいすは落ち着きと膨らみのある旨みが好評、と言ったところです。

イベントの模様

参加されたお客様の声

・普段日本酒を一度に10種類も飲む機会が無いのでとてもよい経験になりました。

・温度帯でも楽しんでみたい。

・大吟醸の会をして欲しい。

・蔵元さんを呼んで欲しい。

・初めての参加ですがまた来たいです。

・とても良い会でした、お弁当もとても美味しかったです。

・初めてお会いする人ともお酒を通して楽しくお話できたことが良かった。

今年の泉屋開催の愉しむ会は今回で終わりです。
来月はいよいよ「ボジョレーヌーヴォーを愉しむ会」が
アルカディアにて開催となります!コチラもお楽しみに!

☆来年の愉しむ会は1/27火曜日に開催決定!
恒例のシャンパン&にぎり寿司に日本酒まで愉しんで頂きます!!
詳細は追ってお知らせします!

第90回 お酒を愉しむ会 秋の酒「ひやおろし」とは?

冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れした上で貯蔵し、ひと夏を越して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、出荷される秋の酒です。
暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める〈ひやおろし〉。
豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力なお酒です。♪

旨さの秘訣! 2度目の「火入れ」をしない理由

日本酒では、発酵を止め、雑菌を殺し、香味を保つため、「火入れ」という低温加熱殺菌を行います。通常は2回、貯蔵する前に1度、さらに出荷直前に1度、行われます。

〈ひやおろし〉は、この2度目の「火入れ」をせずに出荷されます。1度目の貯蔵前に「火入れ」するのは、安定して熟成させるため。冷蔵技術が発達した現在では、「火入れ」をしない生のまま低温貯蔵することも可能ですが、それでは熟成が進まず、秋口に熟成の旨みは出てきません。

2度目の「火入れ」をしないのは、熟成による風味をそのままお届けするため。熟成中に出てきたお酒本来の香りや、馴染んだ味わいを加熱によって壊すことなく、そのまま楽しむことができます。
お酒本来の香味がいきる蔵出し風味、それが〈ひやおろし〉です。

第90回 お酒を愉しむ会

第90回 お酒を愉しむ会10月29(水) ご予約はお早めに